【ホロライブ新作】ホロドリってどんなゲーム?ホロメンへの負担は増えない?カバー株への影響は?独自視点からホロドリをまとめ解説【ホロライブ ドリームス】2026年07月05日

エミリのエンタメV情報局
リアクション
2026年07月04日
今回は、2026年7月23日に全世界同時リリースが決定したホロライブ初の公式スマートフォン向けゲームアプリ『hololive Dreams(ホロライブドリームス)』、通称「ホロドリ」について徹底的に深掘り解説しました。

事前登録者がすでに130万人を超え、初期から50名以上のホロメンが参戦、150曲以上の楽曲が収録されるなど、ファンにとってはたまらないメガタイトルとなっています。音ゲー部分のクオリティはもちろんのこと、自分だけの譜面を作れるクリエイト機能や、最大4人のマルチ協力ミニゲーム、さらにはスマホの容量問題を完全解決するSteam(PC)版の同時展開など、至れり尽くせりの仕様が話題です。開発を担うのはサイバーエージェントグループのクオリアーツということもあり、3Dグラフィックやガチャ演出の美しさにも定評があります。

個人的な考察としては、先日の株主総会で発表されたホロアースの早期サービス終了と約32億円の特別損失という苦い経験を、カバー社がこれ以上ないスピード感でポジティブに昇華させてきたなという印象です。ホロアースの敗因であった「リスナーの大半がPCを持たないスマホユーザーだった」というミスマッチを完全に解消し、最も厚いユーザー層にダイレクトにアプローチするこの戦略はビジネス的にも極めて合理的。開発・運営リスクを大手ゲーム企業と分散させている点も手堅く、セルランの維持次第ではホロアースの損失を十分にカバーし、カバー社の株価を再び大きく押し上げる起爆剤になり得ると感じています。

一方で、10月に控える大型リアルコラボイベントのレッスンや、日常配信での実況・ガチャ枠によるスケジュール圧迫、さらにはゲーム内ランキングによるタレントの心理的・メンタル的な負担など、見えないリスクへの適切なケアが今後のカバー運営には強く求められそうですね。タレントファーストの環境を維持しつつ、この巨大プロジェクトを長期的に成功させられるか注目していきたいです。