「ニュース」【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(9月2日の動き)
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2026年09月02日
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。
ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる2日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。
(日本とウクライナ、およびロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、1日に公表した分析で、8月のロシア軍の死傷者はウクライナ側の報告で4万2000人あまりと、2か月連続で4万人を超え、「戦場での限られた成果を得るため、ますます大きな代償を払っている」と指摘しています。
その上で、「志願兵制度に基づく現在のシステムでは、損失を補うのに十分な兵士を確保することに苦戦している」として、何らかの形で動員を実施しないかぎり、現在の攻勢のペースを維持できるか不透明だとの見方を示しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は8月、「ロシアが年末までに数十万人の追加の緊急動員を行い、来年も同規模の動員を行う計画がある」と指摘しました。
また、アメリカの政治専門サイト「ポリティコ」は、8月中旬に11万人あまりのロシア人が隣国ジョージアとの国境付近の検問所を通って国外に出たとして、「新たな動員への懸念の高まりを反映している」と伝えています。
こうした中、ロシアのプーチン大統領は2日、記者団から、9月の下院選挙のあとに動員が行われるだろうとの一部報道について問われ、「まったくのでたらめだ。これはロシアに対するメディアによる攻撃だ」と述べ、否定しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、ビデオ演説を行い、「ロシアの空域は完全に危険な状態になりつつある」と述べました。
その上で、「ウクライナは民間航空そのものを脅かしているわけではないが、ロシアの空には考慮に入れるべき規模の無人機が飛来する」として、ロシアへの無人機での攻撃を拡大させるため、空域の危険性が高まると主張しました。
さらに、「ウクライナは罪のない人命が失われることを望んでいない。だからこそ、各国に警告するのだ。無人機が飛び交う空は、民間航空機が飛ぶ場所ではない」と述べ、各国の航空会社などに対して、事実上、ロシア上空の通過や空港への乗り入れをやめるよう警告した形です。
ウクライナ侵攻を続けるロシアでは、これまでもウクライナの無人機が飛来し、首都モスクワなど各地で空港が閉鎖されたり、飛行機の運航が遅れたりする事態が頻繁に起きていて、今後、どういった影響が出るかが焦点です。
ウクライナのゼレンスキー大統領の発言について、ロシアのプーチン大統領は1日、訪問先の中央アジア、キルギスの首都ビシケクで、記者団に対し「もしそれが公然と述べられたのであれば、それはまさに国家テロの宣言にほかならない」として、批判しました。
その上で、「ウクライナ側は、我々に交渉の再開や直接会談を求めている点を指摘しておきたい。テロリストとは交渉など行わない」と強調し、ゼレンスキー大統領をけん制しました。
情報源: NHK NEWS WEB
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260828de46967
本動画は要約・音声読み上げによる非公式のニュース紹介です。
BGM: Kevin MacLeod (incompetech.com) — Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる2日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。
(日本とウクライナ、およびロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、1日に公表した分析で、8月のロシア軍の死傷者はウクライナ側の報告で4万2000人あまりと、2か月連続で4万人を超え、「戦場での限られた成果を得るため、ますます大きな代償を払っている」と指摘しています。
その上で、「志願兵制度に基づく現在のシステムでは、損失を補うのに十分な兵士を確保することに苦戦している」として、何らかの形で動員を実施しないかぎり、現在の攻勢のペースを維持できるか不透明だとの見方を示しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は8月、「ロシアが年末までに数十万人の追加の緊急動員を行い、来年も同規模の動員を行う計画がある」と指摘しました。
また、アメリカの政治専門サイト「ポリティコ」は、8月中旬に11万人あまりのロシア人が隣国ジョージアとの国境付近の検問所を通って国外に出たとして、「新たな動員への懸念の高まりを反映している」と伝えています。
こうした中、ロシアのプーチン大統領は2日、記者団から、9月の下院選挙のあとに動員が行われるだろうとの一部報道について問われ、「まったくのでたらめだ。これはロシアに対するメディアによる攻撃だ」と述べ、否定しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、ビデオ演説を行い、「ロシアの空域は完全に危険な状態になりつつある」と述べました。
その上で、「ウクライナは民間航空そのものを脅かしているわけではないが、ロシアの空には考慮に入れるべき規模の無人機が飛来する」として、ロシアへの無人機での攻撃を拡大させるため、空域の危険性が高まると主張しました。
さらに、「ウクライナは罪のない人命が失われることを望んでいない。だからこそ、各国に警告するのだ。無人機が飛び交う空は、民間航空機が飛ぶ場所ではない」と述べ、各国の航空会社などに対して、事実上、ロシア上空の通過や空港への乗り入れをやめるよう警告した形です。
ウクライナ侵攻を続けるロシアでは、これまでもウクライナの無人機が飛来し、首都モスクワなど各地で空港が閉鎖されたり、飛行機の運航が遅れたりする事態が頻繁に起きていて、今後、どういった影響が出るかが焦点です。
ウクライナのゼレンスキー大統領の発言について、ロシアのプーチン大統領は1日、訪問先の中央アジア、キルギスの首都ビシケクで、記者団に対し「もしそれが公然と述べられたのであれば、それはまさに国家テロの宣言にほかならない」として、批判しました。
その上で、「ウクライナ側は、我々に交渉の再開や直接会談を求めている点を指摘しておきたい。テロリストとは交渉など行わない」と強調し、ゼレンスキー大統領をけん制しました。
情報源: NHK NEWS WEB
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260828de46967
本動画は要約・音声読み上げによる非公式のニュース紹介です。
BGM: Kevin MacLeod (incompetech.com) — Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)