「HSPの男って、弱いって思われませんか?」7歳娘の父・作業療法士16年目が、"やさしいまま強くある"ための3つの軸【第57弾】

桐の葉(kirinoha)
リアクション
2026年05月25日
「HSPの男って、弱いって思われませんか?」

そう聞かれたら、私は「実際、弱いと思っていますよ」と答えます。

作業療法士16年目、特養勤務のHSP・ISFJ。7歳娘の父。アドラー心理学を13年実践してきた私が、今日は男性HSPの「弱さ」について、これまで語ってこなかった黒歴史も含めて、正直に話します。

高校1年生のとき、女子生徒にゴミを投げつけられクスクス笑われた瞬間、机を放り投げた話。中学時代の喧嘩。家のガラス障子を突き破って手首を8針縫った話。子どもの頃の私は、なぜあんなにキレやすかったのか。

答えは一つ。弱い自分を、強く見せようとしていたからです。

世間で言われる「男らしさ」――怒れる男、リードする男、稼ぐ男。その「強さ」の中身を、男性HSP当事者の視点から、もう一度問い直したい。そして、机を投げていた17歳の私が辿り着けなかった「やさしいまま強くある」ための3つの軸――信念・怒らない選択・守る強さ――について語ります。

「弱くない」とは言いません。でも、見方を変えれば、弱さは強さになる。

自分を「弱い男」だと思って苦しんでいる男性HSPの方へ、いちばん届けたい一本です。

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